Saturday 12 October 2002

圖 片

張敏儀(チュン・マン・イー)氏:
 1999年12月から2002年3月まで当代表部の首席代表を務めた張氏は、
本年1月14日に正式に退官。香港政府での公務は30年にわたりました。
 写真は、昨年10月12日に董建華(トン・チー・ファ)行政長官
から過去の功績を称えるシルバー・ボヒニア・スター賞を授与される同氏。

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銀紫荊星章,亦就是傳説中的,荷蘭水蓋。

行政長官嘉許語

張敏儀女士,JP

張女士盡心竭力為香港社區及政府服務30年,表現傑出,現獲頒授銀紫荊星章。張女士曾任廣播處長,並已在香港駐東京經濟貿易首席代表任內榮休。


traced at: http://www.hketotyo.gov.hk, 3/mar/08

Monday 22 April 2002

第廿一屆金像獎




第 二十一屆香港電影金像獎頒獎禮明晚假尖沙咀文化中心舉行﹐今年新增設的「傑出青年導演獎」邀請了前廣播處長張敏儀及張國榮頒發。原來張敏儀曾為「港台」劇 集《獅子山下》其中一個故事《日出日落》執導﹐更在一九七六年在伊朗舉行的亞太影展中奪得「最佳年輕導演獎」。至於張國榮去年也為「港台」拍攝反吸煙短片 ﹐二人絕對是適合的頒獎者。

金像獎頒獎嘉賓陣容鼎盛

張國榮九時許,乘平治房車到達會場後門,雖然他有心遲到及由後門入場,以免搶去眾參賽者風頭,但仍有二十多名影迷在後門守候,見到偶像時即歡呼狂叫。

22/apr/2002


出處:lesliecheung.cc

Thursday 14 March 2002

無數多東京貿易首席代表

張敏儀(チュン・マン・イー)首席代表、日本に別れを告げる

日本の政治・経済・文化・学問・マスコミ各界を代表する約500名の著名な出席者が、本日(3月14日)夕刻、東京にて、香港特別行政区政府 駐東京経済貿易代表部の張敏儀(チュン・マン・イー)首席代表と別れの挨拶を交わした。
張首席代表は、3月25日より退職前休暇に入る予定。
出席者の中には、日本香港友好議員連盟会長 羽田孜元首相、森喜朗前首相、森山真弓法務大臣、武大偉駐日中国大使、梅田貞夫日本・香港経済委員長、海老沢勝二日本放送協会会長なども見られた。
挨拶に立った張首席代表は、世界的な不況にもかかわらず、この2年間に日本と香港の間の経済協力が引き続き強まったことをうれしく思う、と述べるとともに、「香港と日本の双方にとって非常に重要な、この良好な貿易・経済関係を重視しています」と語った。
中国のWTO加盟によって、香港の中国への玄関口としての役割がさらに高まることにより、将来的に香港と日本の貿易・経済関係はより強化されるだろう、と張首席代表は付け加えた。
「さらに多くの日本企業、特に中小企業が、香港へ進出したり、中国本土進出の際の足がかりとして香港を活用してくれることを期待しています」と張首席代表は語った。
日本での任期の間に知り合った人々に対し、「2年前に拝見したときには見知らぬ顔だったのが、今では友人として、親しい顔、私を支えてくれる顔となり、今日は心暖まる思いです。皆さんの友情と支援を大切にします」と語った。
張首席代表は、今後も日本の動向を見守り、日本と香港の関係促進に貢献するために最善をつくす、と述べた。
また席上、張首席代表は、後任の方志偉(アレックス・フォン)氏を出席者に紹介した。方氏は、この引継ぎレセプションに出席するため香港から来日した。
現在、経済省副長官の職にある方氏は、日本での経験を家族ともども楽しみにしていると述べた。
さらに方氏は、香港・日本間の絆の深さにふれた上で、「皆様のお力添えにより、過去何年間にもわたって前任者たちが築き上げてきた基盤をさらに強固なものとして、新たなレベルへと導くべく努力してまいります」と抱負を語った。

以 上


photo (左から)日本香港友好議員連盟会長 羽田孜元首相、張敏儀(チュン・マンイー)首席代表、方志偉(アレックス・フォン)次期首席代表

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(左から)張敏儀(チュン・マンイー)首席代表、
方志偉(アレックス・フォン)次期首席代表

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乾杯の音頭をとる梅田貞夫日本・香港経済委員会委員長。
(左2人目から)方志偉(アレックス・フォン)次期首席代表、日本香港友好議員連盟会長 羽田孜元首相、張敏儀(チュン・マンイー)首席代表、森喜朗前首相
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乾杯の音頭をとる梅田貞夫日本・香港経済委員会委員長。(左から)方志偉(アレックス・フォン)次期首席代表、日本香港友好議員連盟会長 羽田孜元首相、 張敏儀(チュン・マンイー)首席代表。(右から)海老沢勝二日本放送協会会長、武大偉駐日中国大使、橋本龍太郎元首相夫人

traced at: http://www.hketotyo.gov.hk/japan/jp/english/prt_farewell/prt_farewell_j.html
18,march,2008

Wednesday 20 February 2002

駐東京経済貿易代表部の張敏儀

香港特別行政区政府 駐東京経済貿易代表部の張敏儀(チュン・マン・イー) 首席代表は、本日(2月20日)、中国市場への進出を目指す日本企業に対し、この巨大市場への参入に際して、香港独自のメリットを活用することを呼びかけた。
張首席代表は、長崎市でのビジネスレセプションに参加した200人を超える出席者への挨拶で、金融・法律サービスや港湾・空港設備、また、中国での商取引を熟知し広範な人的ネットワークを持つプロの人材などが香港の利点であると述べた。
「日本の企業、特に海外直接投資の経験が豊富とは限らない中小企業は、香港でパートナーを探し、中国でビジネスチャンスをともに探るという方法がありま す。それにより日本企業は、香港のパートナー企業の専門知識と取引関係を利用でき、また不確定な要素を減らして成功のチャンスを高めることができるでしょ う」と張首席代表は述べている。
また張首席代表は、香港の中国返還から4年以上が経過したことに触れて、『一国二制度』は香港で順調に施行されていると語り、「香港は今も自由でコスモポリタンな都市であり、金融とビジネスの国際的な中心地として、世界の高い評価を受けています」と付け加えた。
経済面では、世界的に厳しい情勢ではあるものの、香港には過去にもその経済を支えてきた底力だけでなく、後背地に中国本土を持つという事実もあり、張首席代表は香港の将来に対し楽観的であると語った。
張首席代表は、依然として国内経済の縮小に直面している国が多い中、多くのアナリストが中国は今後10年間、かなりの経済成長を続けるだろうと指摘してい ると述べ、中国の世界貿易機関(WTO)への加盟がもたらす大きなビジネスチャンスは、香港経済の回復への強力な支えとなるだろう、と語っている。
今回のビジネスレセプションは、香港の経済と政治の最新状況を日本に紹介することを目的とし、日本各地で駐東京香港経済貿易代表部が主催している一連の重要なイベントの最新のものである。
張首席代表は、本日レセプションに先立ち、金子原二郎長崎県知事、伊藤一長長崎市長、および野崎元治長崎商工会議所会頭を表敬訪問した。
以 上


金子原二郎長崎県知事を訪問。(2月20日)


長崎で開催した香港ビジネスレセプションで挨拶に立つ
張敏儀(チュン・マンイー)香港経済貿易代表部首席代表(2月20日)

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長崎での香港ビジネスレセプションで乾杯をする張敏儀首席代表と来賓の皆様
(2月20日)

Thursday 31 January 2002

駐東京経済貿易代表部の張敏儀


トヨタ自動車を訪問。トヨタ会館にて、(中央3名左から) 
豊田章男トヨタ自動車取締役、張敏儀(チュン・マンイー)首席代表、
岡田哲治トヨタ自動車中国部長(1月30日)

名古屋商工会議所を訪問。(中央3名左から) 磯村巌会頭、
張敏儀首席代表、工藤尚武専務理事(1月30日)

河内弘明愛知県副知事と(1月31日)


traced at:
http://www.hketotyo.gov.hk/japan/jp/english/prt_at_nagoya0201/prt_nagoya0201_j.html
18,3,2008